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「作曲家のためのエレクトーン・マニュアル」のご案内

  
 この度、もっと多くの作曲家の方々に電子オルガン(エレクトーン)についてご理解いただくため、マニュアルを制作いたしました。
 楽器がそのアイデンティティを得るには、その楽器のために書かれた作品が必要との観点から、当研究会では発足当時より電子オルガンのための新作楽曲を国内外の作曲家に委嘱し、蓄積してまいりました。しかしながら、作曲家の皆様にとって、多音色・多機能を持つ電子オルガンの全体像を把握するのは容易ではなく、また、楽器の取扱説明書は演奏するにあたっての操作・設定について説明したものであり、作曲家が楽器について知るには多くの労力と時間を要していました。
そこで当研究会実行委員会では、「何ができて、何ができないのか」という多くの作曲家の声に応えるべく、できるだけ簡潔に楽器の機能・奏法を紹介し、過去の作品から多くの記譜事例を取り上げた「作曲家のためのエレクトーン・マニュアル for ELX-1m」を作成いたしました。
このマニュアルにより、作曲家の皆様が楽器に対する理解を深められ、この楽器のための新しい作品が数多く誕生することを願っております。
なお、マニュアルは電子オルガン関連開設校にお送りいたしました。ご活用頂ければ幸いに存じます。

内容 1)形態・構造、2)音色の選択、3)1音群内のパラメータの設定、4)演奏表現、

5)演奏補助機能、6)リズムセクション、7)レジストレーションメモリー、

8)MDR=Music Disc Recorder、9)その他機能/構造、10)索引


※マニュアルについてのお問い合わせは、当研究会事務局まで。


2004年 研究論文募集

 当研究会では、毎年夏に開催しております「シンポジウム」に向け、電子楽器・機器を用いた教育活動、研究活動、演奏活動等に関する論文を募集しております。この論文集はシンポジウム参加者に配布されるとともに、当研究会に関連する高等教育機関の図書館に寄贈されます。皆様の日頃の活動、研究論文発表の機会として、当論文集を是非ご活用ください。

●対  象 電子楽器教育に携わる方、研究者、音楽家
●内  容 電子楽器・機器による音楽および教育に関する論文あるいは活動記録
●枚  数 400字詰め原稿用紙に換算して10〜40枚程度
●締  切 2004年5月31日
●選  考 2004年全日本電子楽器教育研究会 研究論文担当
●掲  載 2004年全日本電子楽器教育研究会「論文集」
●口頭発表 2004年全日本電子楽器教育研究会“シンポジウム”(2004年8月5日)
●提 出 先 全日本電子楽器教育研究会事務局
※執筆要領については、当研究会のホームページをご照会ください。





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