EMIES 全日本電子楽器教育研究会 第5回 学生のための電子オルガンによる作品コンテスト

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第2回学生のための電子オルガンによる作品コンテスト 受賞作品 2014年3月7日発表

優秀賞

竹蓋 彩花さん 躍彩
菊地 かれんさん トルコ行進曲

佳作

田辺 優子さん 雨の詩
深井 麻梨恵さん “Help me!”
−appear or disappear−
吉澤 早紀さん 舞響−HIBIKI−

NETオーディエンス賞

深井 麻梨恵さん “Help me!”
−appear or disappear−
菊地 かれんさん トルコ行進曲

優秀賞

作曲部門

竹蓋 彩花さん

竹蓋 彩花さん(国立音楽大学)

曲名:
躍彩
受賞コメント:
この度は素晴らしい賞をいただき、大変嬉しく思います。
この曲「躍彩」は、真っ白なキャンバスがキューブによって色染まっていく様子を音で表現し、色とりどりのキューブが跳ねる様子を曲全体にちりばめ躍動感のある曲に仕上げました。
大学に入学してから作曲の勉強を本格的に始め、今回賞を頂いた曲「躍彩」はエレクトーンの曲としては大学生活の集大成となる作品でした。これからも勉強を重ね誰もが共感できるような、心に残る作品を作っていきたいと思います。
最後に、たくさんの方に投票、また試聴していただいた事、この場をお借りしてお礼申し上げます。本当に有り難うございました。

優秀賞/Netオーディエンス賞

編曲部門

菊地 かれんさん

菊地 かれんさん(尚美ミュージックカレッジ専門学校)

曲名:
トルコ行進曲
受賞コメント:
この度は優秀賞及びネットオーディエンス賞を頂き、大変嬉しく思っております。
また、たくさんの方々に視聴、投票頂き、本当にありがとうございました。とても嬉しかったです!
このトルコ行進曲を編曲させていただくにあたり、かなり試行錯誤しました。最初に、またこれとは違うアレンジを半分くらい大雑把に作ってから、なんとなく違うなと思い、結構ギリギリに思い切って全部変えました。(先生すみません。)
編曲をしている途中に、あくまで普段ほぼ全くクラシック曲を聴かない私の意見ですが、良い意味で変な…いや、変わっている曲だなぁと思いました。しばらくは何故そんな風に思っているのか分からなかったのですが、ある時、この曲は別々の曲のようなモチーフが転調を繰り返しながら散りばめられているのに、モチーフのメロディが違和感なくつながっていて、しかも曲中一つ一つのモチーフが多いのにメロディが一度聴いたら覚えてしまうくらいにすごくキャッチーに聴こえる(自分が小さいころから知っている曲だからかもしれませんが)ということに気付き、モーツァルトさんはやっぱりすごい作曲家なんだなぁと感動を覚えました。そんな思いもあり、この曲のキャッチーさを保つことを念頭に、先生から頂いたアドバイスであえてコード少なめ、行進という言葉から兵隊さんが浮かび、その兵隊さんが木製のぜんまい付のおもちゃの無機質なイメージになり、エレクトロニカが近いなと思い、今に至りました。
本当に今回の賞は励みになりましたし、アレンジをしていく中で様々な発見がありました。これからはもっと演奏技術ともに創作力を向上させていきたいです。応援して頂いたすべての方々、審査員の方々にこの場をお借りして感謝申し上げます。ありがとうございました!そしてモーツァルトさん、好きだ!ありがとうございました!

佳作

作曲部門

田辺 優子さん

田辺 優子さん(相愛大学)

曲名:
雨の詩
受賞コメント:
この度は、このような賞を頂く事が出来、大変嬉しく思っております。
又、たくさんの方々に聴いて頂けた事、投票して頂けた事、とても驚いております。
大学生になり、和声の豊かさに魅力を感じ、以前とは違う音楽のとらえ方、又、音楽の深さを知りました。そこから生まれたのが、この「雨の詩」です。
冒頭部から、4声体和声で成り立っており、一つ一つの旋律を大切にしながら、緻密に作り上げていきました。人間の心の奥底にある不安、葛藤、安らぎ、希望…。そんな思いを「雨の詩」にのせて表現しています。
皆様に、その思いが少しでも伝われば幸いです。まだまだ未熟者ですが、この賞を励みにこれからも努力していきたいと思います。最後になりましたが、お世話になった先生方、ネット投票をして下さった皆様に、この場をお借りして感謝申し上げます。ありがとうございました。

佳作/Netオーディエンス賞

作曲部門

深井 麻梨恵さん

深井 麻梨恵さん(ヤマハ音楽院 東京校)

曲名:

“Help me!” −appear or disappear−

受賞コメント:
思うように曲が書けず、自分の音楽ってなんだろう…と迷い苦しんだ日々…。もう逃げ出したい!助けて!と感じたその時、突然頭の中に音楽が鳴り響いてきました。責め立てるようなメロディーと力強く迫ってくるハーモニー。これが今の私の音楽だ!と感じ、それらを発展させ、この曲が生まれました。
この度は、佳作及びNetオーディエンス賞をいただけて大変光栄です。今回の受賞を機にまた新たな音楽を生み出せるよう、日々精進していきたいと思います。
応援して下さった方、試聴投票して下さった方、全ての方々への感謝の気持ちでいっぱいです。ありがとうございました。

佳作

作曲部門

吉澤 早紀さん

吉澤 早紀さん(札幌大谷大学)

曲名:
舞響−HIBIKI−
受賞コメント:
「舞響-HIBIKI-」とは1年に渡り苦楽を共にしてきました。
この作品に関わりご指導してくださった先生、友人、そしてネット投票の際に応援してくださった方々、本当にありがとうございました。この場をかりてお礼申し上げます。
このような光栄な賞をいただき、大変嬉しく思っています。と、同時に悔しさもあり、これからまた精進していく所存です。
この曲は、電子オルガン1台の持っている可能性を最大限に生かしたいという思いから、出来上がった曲です。三味線、琴、横笛など、和楽器をふんだんに使った作品です。何度も繰り返されるリズムが気分の高揚をもたらし、止まることなく拍子が入り乱れ、 中間部の寂寥感、そしてクライマックスは壮大でリズミカルな舞が繰り広げられます。
目まぐるしく変わる場面ひとつひとつをみなさん一人一人が自由に情景などを想像していただけると嬉しいです。
日本人としての心を一曲にぶつけました。
たくさんの方に曲を聴いていただけるこのような機会をいただけたことに感謝いたします。

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